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JR中央線広告「ゼミする東経大」更新!12月は早尾貴紀准教授

[2019.12.01]

12月のゼミする東経大

東京を東西に貫くJR中央線快速(一部各駅停車)の各車両窓上に掲出している東京経済大学の広告シリーズ「ゼミする東経大」が2019年12月に更新されました。

第57回となる今回は、多文化主義論、世界政治論などの授業科目を担当する早尾貴紀准教授が「さらさらと読めない本を読み抜く。今更ですが、それが大学のゼミ。」のコピーで登場しています。

JR広告と連動した本学ウェブサイトでは早尾准教授へのインタビューを掲載しています。
そこでは、ゼミでの明治維新や中米に関する学術書を読む取り組みについて、「じっくりと読み解く過程で、国民国家の形成の歴史を複眼的・国際的な視点で見つめる、そして日本の国際社会における立ち位置を成り立ちから理解することができればと考えています」と説明しています。
また、「学術書を読みこなせる人は、お手軽なハウツー的情報やメディアで繰り返し喧伝される偏見とは距離を置き、『自分とは異なるものの見方・考え方』や『論理的な分析・見方』の存在を知り、また、それに常に開かれた状態でいることができるのだと思います」と語っています。

ウェブサイトでは、早尾ゼミで学ぶ学生の声も紹介しています。
「それまで正しいとされてきた歴史や概念を、早尾ゼミでは事実をもとに徹底的に考えます。固定概念にとらわれず、冷静にものを見る力が徐々についてきたように思います」「グローバル社会と言われて久しいですが、早尾ゼミでは、諸学国の表面的な出来事ではなく、国の成り立ちや国民性などについてじっくり考えることができます」などと学生たちは話しています。

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