東京経済大学

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国分寺市立cocobunjiプラザ開館記念イベントで、市民向け講座を開催

[2018.04.20]

2018年4月4日(水)、東京経済大学は市民向け講座「地域の居場所づくりと地域活性化~シニアと地域がつながり、輝くために~」を国分寺市立cocobunjiプラザ開館を記念して、同プラザ5階のリオンホールで開催しました。

当日は夕刻からの開始にも関わらず、50人以上の市民が参加しました。最初に、経営学部山本聡ゼミの学生が、国分寺産の茶葉を使用して開発したジェラート、国分寺ゆかりの湧水と日本酒「武蔵国分寺」を組み合わせて作った化粧水を参加者らに無料配布しました。参加者はゼミ生の説明を聞きつつ、ジェラートに舌鼓を打っていました。

その後、山本准教授をコーディネーターに、聴衆参加型のワークショップが開催されました。最初に、澤岡詩野氏(ダイヤ高齢社会研究財団主任研究員)が「地域を元気にするシニアの居場所」と題して、長年の実態調査を踏まえたアクティブシニアに関する講演を行いました。続いて、長島剛氏(多摩信用金庫融資部部長)が自らの地域連携業務の経験を踏まえて、「多摩地域の活性化とシニア」というテーマで講演を行い、参加者たちは両者の講演に熱心に耳を傾けていました。

講演終了後は、講演者の二人に加え、国分寺青年会議所の山本雄一理事長が登壇し、山本准教授の司会のもと、参加者らを交えたディスカッションが行われました。参加者の中には多摩地域の市役所職員や国分寺市内のカフェの経営者などもおり、学生との間で活発な意見交換が呈示されました。ディスカッションでは、国分寺における「新たな居場所をどのようにつくるのか」、「どのように地域活性化を行っていくのか」などが話題にあがり、参加者らは双方にアイディアを共有していました。

地域連携・地域貢献