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自己点検・評価

東京経済大学は、学校教育法に則り、2005年度及び2012年度に引き続き、2019年度も公益財団法人大学基準協会による第3期の大学評価(認証評価)を受審しました。同協会の2019年10月28日・29日の2日間に渡る実地調査を経て、2020年3月に本学は同協会の定める大学基準に適合しているとの評価結果を得ました。
認証期間:2020年4月~2027年3月
本学では教学の質の保証及び改善・向上に結びつけるための自己点検・評価体制を全学的に整備・強化していきましたが、評価結果でも求められているように、本学の自己点検・評価活動にはまだ改善・改良すべき余地が多分に残されております。
今後は、評価結果を真摯に受け止め、大学改革に直結するような、PDCAサイクルに基づいた有機的かつ有効な自己点検・評価のシステムづくりを本格的に進めることが喫緊の課題となります。
残されたいくつかの課題を克服したうえで、本学は、さらなる改革・改善に全力で取り組んでまいります。
このたび評価を受けるために提出した調書と、評価結果の全文を公開いたします。

2018年度 自己点検・評価シート

現在、本学では恒常的・継続的に教育研究等の質の保証及び向上に取り組むため、全学的な組織である「内部質保証委員会」を設置しています。この委員会は、学長を委員長とし、各実施組織(学部、全学共通教育センター、研究科、各種委員会及び事務組織)の長らによって構成されています。

この委員会は、各実施組織における教育研究等に関する活動の適切性、有効性を検証するため、自己点検・評価の全学的な方針を策定し、自己点検・評価の項目に基づく自己点検・評価活動を行うよう主導しています。具体的には、まず、年度初めに当該年度の内部質保証及び自己点検・評価の方針を確認した上で、各実施組織へ前年度の指摘事項を踏まえた自己点検・評価活動の実施を要請しています。また、年度中には、各実施組織の現状及び目標設定を確認し、当該年度の成果及び課題の点検を依頼しています。加えて年度末には、各実施組織の自己点検・評価結果を点検の上、当該年度における自己点検・評価に対する所見(具体的な指摘事項)をまとめ、次年度に向けた教育研究等の質の保証及び改善・向上に役立てるよう助言しています。

なお、各実施組織の自己点検・評価活動は、全学的に統一されたチェックシートに基づいて行われており、チェックシートにはエビデンスとなる根拠資料が呈示され、客観性や妥当性を確認しています。

このように、各実施組織で自己点検・評価活動を行い、内部質保証委員会がそれらの結果を総括整理した上で各実施組織に対する所見を述べ、また改善策について助言することにより、全学的にPDCAサイクルを循環させて、教育研究等の質の保証及び改善・向上に努めています。