・K's工房の個展が3月29日(金)から31日(日)まで、京都の「アイディ・ギャラリー」で開かれます。今回のテーマは「寛容の木」、前回は大震災直後で東と西の受け止め方の落差に戸惑いました。2年経った今、震災や原発事故はどう記憶され、どう対応しようとしているのか。忘却ではなく寛容の姿勢で受け止める。放射能はすぐそこに、どこにでもあるのですから。
« 演説と講義 | メイン | ヴェトナムからの手紙 »
・K's工房の個展が3月29日(金)から31日(日)まで、京都の「アイディ・ギャラリー」で開かれます。今回のテーマは「寛容の木」、前回は大震災直後で東と西の受け止め方の落差に戸惑いました。2年経った今、震災や原発事故はどう記憶され、どう対応しようとしているのか。忘却ではなく寛容の姿勢で受け止める。放射能はすぐそこに、どこにでもあるのですから。