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2026年度東京経済大学学術フォーラム 現代日本の高等教育と学生の経済的負担 ―課題と解決策の検討―

開催概要

 現在、日本の高等教育の課題として、学生の経済的負担がある。多くの学生が、政府から奨学金を借り入れ、長時間のアルバイトに従事している。その結果、奨学金の返済問題やいわゆる「ブラックアルバイト」が社会問題となっている。くわえて、2022年に成年年齢が18歳に引き下げられた結果として、金融等にかかわる大学生の消費者トラブルへの対策も課題となっている。
 本シンポジウムは、まずは上述の学生の経済問題について、その実態を明らかにすることを目指す。のみならず、学生が自ら主体的に判断し、有意義に大学等で研究・学習活動に取り組むために、大学や社会が求められている対策や問題理解の仕方も検討する。その際、欧米諸国、中国および東南アジア諸国の学生生活の実態と比較検討することを通じて、日本の現状についてより良く理解しつつ、解決の方向性について議論してみたい。

開催日程

日 時 2026年11月28日(土) 開会13:00~17:00)
会 場 東京経済大学 国分寺キャンパス 大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)
※お車での来場はご遠慮ください。
主催 東京経済大学
定 員 250名(先着順)
参加費 無料
参加申込(事前登録期限) 2026年11月27日(金)
※資料準備のため以下からお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b47a8e96887174
問い合わせ先 yterada■tku.ac.jp(■を@に変更)(東京経済大学 寺田 佳孝)

プログラム(詳細はチラシを参照のこと)

13:00 開会挨拶 小川 英治(東京経済大学学長)
13:05 趣旨説明 戸邉 秀明(東京経済大学教授)
13:15 基調講演① 「奨学金問題から見えてくる学生の貧困」
大内 裕和(武蔵大学教授、奨学金問題対策全国会議共同代表)
14:00 基調講演② 「消費者法ゼミ活動の取り組みから見えてきたこと―金融教育としての高校生向け教材作成の事例―」
村 千鶴子(東京経済大学名誉教授、弁護士)
15:00~15:50 論点整理
16:00 パネルディスカッション