120年にわたる高度な実学教育と、戦後のアカデミズム重視の学風を統合。
建学の精神である「進一層」の気概を持ち、「責任と信用」を重んじ、
実践的な知力を身につけてグローバル社会で活躍する人材の育成を図ります。
「ベーシックプログラム」「学部・学科教育」「アドバンストプログラム」の3層構造の教育システムで、社会人として必要となる基礎力から専門分野、高度な資格や語学まで段階的に学べます。
東経大は海外15カ国・地域の50校と協定を結び、例年200名以上の学生を海外の大学に派遣。
また、キャンパス内でも留学生との交流や様々なプログラムを通して、言語と文化を学ぶことができます。