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理事長メッセージ

2020年、創立120周年

学校法人東京経済大学 理事長 菅原寛貴

1900年、明治・大正期の財界の雄、大倉喜八郎は本学の前身大倉商業学校を設立しました。同校は大倉高等商業学校、大倉経済専門学校を経て、1949年東京経済大学となりました。2020年東京経済大学は創立120周年を迎えます。120年にわたる歳月の間に、本学は幾多の試練と課題に直面してまいりましたが、その都度困難を克服し、建学の理念である「進一層(しんいっそう)」「責任と信用」を守り、こんにち4学部6学科1プログラム4大学院研究科を擁する社会科学系の日本有数の大学として、その地歩を確立し得ました。

「進一層(しんいっそう)」の精神

「進一層」とは、大倉喜八郎の言葉で「困難に出合ってもひるまずに、なお一層前に進む、チャレンジする姿勢」を意味しています。今後、益々予測困難な時代になり、人間が社会で担う役割も変化し続けていくことでしょう。大学の基本コンセプトである「アカデミズムに裏打ちされた実学教育」によって、学生が自ら未来を切り開きどのような環境でも力が発揮できるよう支援します。

120周年記念事業への取り組み

教育研究活動の進展を支える施設・設備の充実としては、学生食堂を併設した「新葵陵会館(仮称)」と学生のサークル活動の拠点となる「新学生会館(仮称)」、研究施設である「新研究棟(仮称)」の立替え、教室棟の「4号館」をはじめとする教室の改修・整備を構想しております。ほかに、さまざまな学生支援、「国際学生セミナー・国際ワークショップ」の開催、「地域と環境の再生と発展―多摩・東京・世界―」をテーマとした特別授業・シンポジウム・記念出版、本格的正史である『東京経済大学120年史』の編纂にも取り組みます。これからも改革を進め、「東経大ブランド」を社会から高く評価されるようにチャレンジを続けてまいります。

2020年6月1日
学校法人東京経済大学 理事長 菅原寛貴

菅原 寛貴(すがわら・ひろたか)理事長 略歴

1944年 3月生まれ。

1967年 3月 東京経済大学経済学部 卒業

1967年 4月 日動火災海上保険株式会社 入社

2003年 6月 同 常務執行役員 近畿営業本部長

2004年10月 東京海上日動ローンサービス株式会社代表取締役社長(~2007年6月)

2008年 6月 学校法人東京経済大学 監事(~2017年5月)

2017年 6月 同 理事・評議員(~2020年5月)