【朝日新聞８／２６夕刊】中村忠司コミュニケーション学部教授がコロナ禍と地域の食・観光についてコメント

２０２０年８月２６日付朝日新聞夕刊で、主に観光に関する研究をしている東京経済大学コミュニケーション学部の中村忠司教授のコメントが掲載されました。

記事では、ご当地グルメブームの先駆けである田尾和俊氏の著書『恐るべきさぬきうどん』とともに、讃岐うどんやご当地グルメの近年の主な動きが紹介されています。

中村教授はコロナ禍でオンライン観光に活路を見いだし、「宅配便で材料を送ってオンラインで料理教室を催すなど、安くて面白い観光を生み出せるのではないか」などとコメントしています。