『東京の美しい図書館』に本学の大倉喜八郎 進一層館（旧図書館）が掲載されました

2021年10月に発売された『東京の美しい図書館』（エクスナレッジ刊）に、本学の大倉喜八郎 進一層館（旧図書館）が掲載されました。

鬼頭梓氏の図書館建築の代表作として取り上げられることも多い本学の旧図書館（現・大倉喜八郎 進一層館）は、1968年に竣工し国分寺崖線や自然を生かした建築で第20回日本建築学会賞を受賞し、DOCOMOMO Japanにも選定されています。