地域に暮らす皆さんとの繋がりの中から生まれる柔軟な発想をもとに、持続可能な社会を実現すべく共に学び共に考え抜く。東京経済大学が考えるこれからの新しい地域主義、それが「国分寺学派」です。
その学びの場としてスタートした連続企画、東京経済大学SDGsシンポジウムの第2回「自然・人間社会・国際関係」～多様性の中の持続可能な共存～が、2022年1月29日（土）14：00よりリアルタイムライブ配信で行われました。
藤原修現代法学部長が進行役を務め、パネラーに湯浅一郎氏（核軍縮NPOピース・デポ代表）と池永肇恵氏（前内閣府男女共同参画局長）を迎え、生物多様性、ジェンダー平等、安全保障いついて考えました。
当日の映像を公開しましたので、下部よりご覧ください。
