
税理士葵会の創立20周年を記念する講演と式典が、2026年10月3日(土)、東京経済大学進一層館ホールで開催されました。2006年に結成された税理士葵会は、税理士として活躍する卒業生の交流組織で、税理士をめざす学生を対象にキャリア形成や試験、進路に関する個別相談など、幅広いサポートを行っています。
会が始まる前には、将来税理士をめざす学生を対象に進路相談会が開催されました。学生が現役税理士に直接相談できる機会となっており3、4年生だけでなく、1年生の姿も見られました。また、これに参加していた学生は、定期総会を見学することもでき、実際の税理士の活動やつながりに触れる機会となりました。
記念講演では、税理士・講師として活動する岩下忠吾氏が登壇し、これまでの税理士としての経験を振り返りながら、税理士試験のコツや生成AIとの向き合い方、今後の税理士業界の展望などについて講演が行われ、多くの参加者にとって、今後の学びや仕事について考える機会となっている様子でした。
講演、式典に続いて祝賀会も開催され、参加者は軽食を楽しみながら交流を深めました。今回の催しは、税理士葵会の創立20周年を記念するとともに、卒業生と在学生、税理士同士をつなぐ機会となっていました。
取材:学生広報スタッフ 二瓶 真理愛(コミュニケーション2年)