
1928年に発行された後、散逸していて大学でも保管されていなかった『大倉高商新聞』創刊号を東京経済大学の元職員が発見したことについて、2026年10月7日(水)の読売新聞朝刊で紹介されました。
創刊号の内容については、当時の学生が発刊にこぎつけるまでの苦労や、「祝発刊」に、当時「協議員」を務めていた渋沢栄一や読売新聞など17の新聞社が名を連ねたことが紹介されました。また、「全国高商のみならず、専門学校中その比を見ない新聞たらしめる事が出来た」と誇る様子も記されています。
発見された創刊号は、来年刊行予定の『120年史ビジュアル版』で公開される予定です。記事には、戸邉秀明教授のコメントも掲載されています。
関連リンク:
東京:学生新聞創刊号を発見 1928年発行 元司書退職後20年探す 東経大の前身:地域ニュース : 読売新聞
大学ニュース記事:
【史料室】『大倉高商新聞』 創刊号を元職員が発見! ~欠けていた誌面が100年越しに判明 | 東京経済大学
教員紹介:
取材の様子(図書館・進一層館にて)
村上勝彦名誉教授と戸邉秀明教授