
流通業界で活躍する卒業生とこの業界を志す学生が一堂に会す「葵流通会」の第25回総会・懇親会が、東京経済大学の国分寺キャンパス進一層館ホール、葵テラスEAST大学食堂で開催されました。
今回は、小売、卸売、物流の各界で活躍している卒業生に、同業界の企業から内定を得ている学生約50名と流通業界をめざす学生約50名が参加しました。
総会では、新会長として、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン取締役会長の永松文彦氏が選出され、株式会社不二家代表取締役社長の河村宣行会長が任期満了で退任することになりました。
挨拶で永松新会長は「高齢化に伴う買い物不便の解消など、ほしい時にほしいものを届ける流通業の使命は今後さらに重要になる。ニーズに合わせたプライベートブランド商品の開発など、変化する社会において流通業が果たす役割は大きい」と述べ「流通業は人を大切にする産業。仕事もプライベートも両方大切にしながら成長してほしい」と学生にエールを送りました。
引き続き行われたパネルディスカッションでは、物流、商社、コンビニの各企業で勤務する卒業生が登壇し、仕事のやりがいや入社前に考えていたこととのギャップなどを講演しました。
取材:学生広報スタッフ 現代法学部3年 田邊諒羽