
東京経済大学学生課は、毎年3月に開催している“新入生ウェルカムパーティ”や“テーマ別交流会”といった交流促進イベントの企画・運営を行う“学生交流サポーター”の説明会を2026年10月2日(金)、運用が始まったばかりの葵テラス1階で開催しました。
これらの活動は、学生同士の相互支援活動(ピア・サポート)の一環として行われているもので、企画の運営や、キャンパスライフを豊かにするための取り組みなど、学生自身の経験を基に協働して考え、取り組んでいます。入学時に交流イベントに参加した学生が、次年度はサポーター学生に挑戦するなど、相互支援が循環している場面も多くなってきています。
説明会では、主に新入生を迎える活動に関しての研修についての紹介があり、学生らは侵入生ウェルカムパーティまでに3回の「ファシリテーションの習得」をめざした研修を行うということです。研修講師は「学生たちには、ファシリテーションのスキルを身に付けてもらい、新入生によりよいものを与えられるよう支援していきたい」と話していました。
学生交流サポーターの活動は、初対面の人やグループで活動するためのコミュニケーションスキルを学ぶことができるといいます。サポーター経験の学生らは「就職活動に役立った」「初対面の人と話す力が身についた」「人と話すことに自信がなかったが、新入生に喜んでもらえたことで、頑張ってよかったと感じた」と語っていました。
説明会に続いて参加者による交流会が行われ、軽食を囲みながら、親睦を深めている様子が広がっていました。
取材:学生広報スタッフ 二瓶真理愛(コミュニケーション学部2年)
関連リンク : ピア・サポート