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考え抜く実学。とは

確かな答えが見えにくい時代、
正解はひとつではありません。
今求められているのは、社会が抱える課題に対して、
自ら主体的に“なぜ?”と考える力、
世の中に新たな“問い”を打ち立てる力です。

安易な現実対応の知識や技術を修得するだけの学びは、ここにはあリません。
身近な現実社会を入り口に、ひとつひとつ、とことん考え抜くことで、
幅広い知織はもちろん、時代に左右されることのない原理原則が身についていく。
それが、 東経大の実学です。
深い教養がしみ込むようにあなたのものになり、
さらにそこから、新たな学びの世界が広がっていくのです。

これからの時代を生き抜くあなたに、「考え抜く実学。」を。

教養は専門を広げます。専門は教養を深めます。
考えて、考えて、考え抜くと、あなたはいつの間にか先頭に立っています。
じっくり考えるから、すばやく変われる。

考え抜く実学。東京経済大学。

自ら学ぶ「ゼミする東経大」

4年間を通した活発なゼミ教育

ゼミ(演習)とは、少人数のクラスで指導教員や仲間とともに研究テーマを掘り下げていく、大学ならではの授業です。活発な議論や発表を通して、自らが考え学び続ける力を養います。
東経大では全学年でゼミを開講、1年次の「入門ゼミ」から段階的に力をつけることができます。

多彩な教員陣。ビジネスの現場出身者も

アカデミアとビジネスの現場が融合した学びが可能

東経大の専任教員は141名。非常勤も含めると326名の教員が学生の指導にあたっています。(2021年5月1日現在。非常勤講師数には各研究科非常勤講師数を含む。)
ビジネスの第一線で活躍してきた実務家教員もおり、理論と実践の両方において一流の教育を受けることができるから社会での実践力が違います。

早くからキャリアと真剣に向き合う

自分を知り、社会を知ることで主体的に将来を描く

東経大は単に就職支援が手厚いだけではありません。学生が自分の将来を明確に見据えながら中身の濃い大学生活を送ることのできるよう、 授業でも強力にキャリアサポートを展開。
各学部で特色のあるキャリア科目を用意しています。

学びを実社会とつなぐ

インターンシップ

東経大では、就業体験をともなうインターンシップに毎年約200名の学生が参加します。仕事の現場を体験することで、業種や職種の適性を確認したり大学での学びと社会のつながりを実感したりできる機会を提供しています。中でも産学官が連携して実施する「地域インターンシップ」は、地元国分寺市役所や地域団体、企業などで行う東経大ならではの取り組みです。

グローバルに活躍できる力

国内外での海外体験も充実

東経大では、さまざまな海外留学の制度を提供しており、実際に現地に赴き、その土地の文化や課題に触れることで広い視野を持つことができます。

また、キャンパス内でも海外からの留学生との交流イベントが多数行われ、積極的に参加することで多様な言語と文化に触れることができます。