ChatGPTの「メモリ機能」について

※2025年6月時点

ChatGPTの「メモリ機能」について

メモリ機能とは

ChatGPTの「メモリ機能」とは、会話の中で提供された情報をChatGPTが記憶し、今後の会話に活用できる機能のことです。
ユーザーの名前を覚えたり、好きな話題や興味関心を記憶して個々のニーズに合わせた情報を提供することができるようになります。
初期設定ではメモリ機能はオンになっています。(2025年6月時点)

オン・オフの切り替え方法
  1. ChatGPTにアクセスします。
  2. アカウント>「設定」をクリックします。 chatgpt_memory_1-1.png

  3. 「パーソナライズ」>「メモリ」>「保存されたメモリを参照する」からオン・オフの切り替えが可能です。 chatgpt_memory_1-2.png