保存し忘れたファイルを回復させる方法

保存し忘れたファイルを回復させる方法

保存時に「保存しない」を誤ってクリックしてしまった場合や思わぬトラブルがあった場合の為に
WordやExcelやPowerPointには「自動保存」という便利な機能があります。

初期値では10分ごとに自動的にデータを保存してくれます。

10分以上編集をしていたにもかかわらず、うっかりWordやExcelを終了してしまった場合など、
パソコンの電源を切る前であればデータを復元できる可能性があります。
(教室のパソコンは電源を落とすとデータはすべて初期化されてしまうので注意が必要です)

autosave01.png
よく確認すると最新のコピーが一時的に保存されます、とメッセージがでています

復元方法

以下、Word2016を利用して簡単に説明します。


  1. [ファイル]-[情報]-[ドキュメントの管理(※)]-[保存されていない文書の回復]をクリック
    ※Excelでは [ブックの管理]、PowerPoint では [プレゼンテーションの管理] になります。
    autosave02.png


  2. 自動保存されたファイルの一覧が表示されます。復元したいファイルをクリックして「開く」ボタンをクリックします。
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  3. 復元されたファイルを確認し、利用できるようであれば「名前を付けて保存」をクリックしてデータを保存してください。
    autosave04.png

【注意】   

  • この自動回復用ファイルはあくまでも"開く可能性がある"というもので、必ずファイルが回復する保証はありません。
  • いつトラブルが生じてもいいように作成したファイルは常に保存するくせをつけましょう。
  • PC教室の場合、PCを再起動したらデータは初期化されます。自動保存された「自動回復用ファイル」もクリアされてしまうので気をつけましょう。