数値を目的の桁数で四捨五入するには、ROUND関数を使います。
数値を指定した桁数で四捨五入した値を表示します。
※ 四捨五入と桁下げの違い [小数点表示桁下げ]ボタンを押すと、小数点以下が1桁ずつ四捨五入されます。 [桁下げ]は表示が変わるだけで、数値自体は変わりません。 ROUND関数で四捨五入すると、数値自体が変わります。