[2025.03.12]
掲載:2025.03.12
以前より、世界中の様々なサービスにおいて、アカウント情報(メールアドレス、パスワード)の漏えいニュースを目にします。 これまで本学では年1回の漏えい調査を実施しておりましたが、より迅速な対応と安全性の向上を目的に、2024年度より調査頻度を月1回に変更しました。株式会社ソースポッドの漏えいアカウント調査サービス「SPC Leak Detection」を利用し、本学教職員および学生のメールアドレス、パスワードの漏えい調査を毎月実施しています。
なお、当サービスで調査される漏えいアカウントは、その組織内部(本学内部)から流出したのものではなく、世界中の様々なWEBサービスに対するハッキング事件等で漏えいしたものになります。
以下、サービスの説明です。(株式会社ソースポッドサイトより)
調査により、漏えいの可能性のある本学アカウント情報(本学メールアドレス、パスワード)の報告を受ける場合があります。
その場合、漏えいの可能性のある対象者(本学教職員、学生)に対し、情報システム課アドレス(densan@s.tku.ac.jp)
より、以下の内容のメールを送信します。
以下のメールを受け取られた方は、速やかに本学メールアドレスのパスワードを変更するようお願いします。
以下メールは、漏えいの可能性が認められた場合、都度送信します。