東京経済大学

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社会で活躍するTKU卒業生

高柳 隼人さん

株式会社三越伊勢丹
商品統括部 プロモーション統括部 ファッション商品部 婦人雑貨

経済学部経済学科
2010年3月卒業
東京・私立帝京八王子高校出身。
高柳 隼人 (たかやなぎ はやと)さん

高校生活は「サッカーしかしてこなかった」というほどのサッカー好き。東経大でも自分達で立ち上げたフットサルサークルの活動に力を入れていました。

現在の仕事にもつながっている、好きなことを追求し、自分の強みにする大切さ

入社から現在までの仕事について教えてください
新入社員はまず売り場に配属され、接客の基本を学びます。私も婦人服売り場で約4年過ごしました。その後、婦人靴の仕入れや買い付けを経験し、2016年から現在の部署で、婦人靴やハンドバッグ、シーズン雑貨、宝飾をはじめとする婦人雑貨の催事やイベント企画を担当しています。インターネットショッピングがさかんになって、百貨店のリアル店舗の本当の意味での存在意義が問われる時代を迎えています。催事やイベント企画もこれまでと同じでは通用しません。お客様に喜んでいただくにはどのような企画がいいのか、頭を悩ますことも少なくありませんが、その分、やりがいも感じています。

学生時代に学んだことで記憶に残っていることは?
東経大に入学して目覚めたのがファッションです。好きなファッションで自己表現する面白さを覚えたころに、ファッションのマーケティングという講座があることを知り、他学部の講座でしたが、即座に受講を決めました。講座では、ファッションビジネスの成り立ちや本質などはもちろん、好きなことを仕事にする大切さを教えてもらい、百貨店に就職したいという意思も明確になりました。また、講座にゲスト講師として招かれた業界の方や、葵流通会に所属するOB・OGから、百貨店をはじめ流通業界に関する「生の声」や、さまざまな情報を直接聞くことができたので、就職活動の本番では、少なくとも気後れすることはありませんでした。

受験生に伝えたいことは?
好きなことや興味を持ったことを追求し、自分だけの強みを見つけてほしいと思います。東経大には、それをサポートしてくれる先生や先輩がいて、環境や風土があります。特に業界別の卒業生団体は東経大ならではの組織です。私も助けてもらったので、その恩返しを後輩たちにしたいと考えています。

大谷 亜由美さん

熊谷市役所
市民部市民課

現代法学部現代法学科
2014年3月卒業
大谷 亜由美 (おおたに あゆみ)さん

埼玉県立熊谷女子高校出身。
高校時代にはラクロス部に、東経大では葵祭実行委員会に所属していたという活動派。今も体を動かすことが好きで、休みには登山やスノーボードに出かけることも多いです。

文献や資料を調べるゼミの習慣がミスのない業務に役立っています

市役所での仕事について教えてください
市役所に入って以来、市民課戸籍係に所属しています。主な業務は、出生届や婚姻届などの審査、受理、戸籍の記載など戸籍事務全般です。民法や戸籍法、判例などを調べ直すことも多く、法律の勉強が欠かせません。外国人と日本人との婚姻や出生、外国のお客様も増えていて、社会の変化や世界の動きといったものを、そうした届け出からも感じることができます。もともと慎重な性格ではなかったのですが、戸籍事務はミスが許されないので、必然的に確認を怠らないようになりました。市民の皆さんには丁寧な対応を心がけていて、「わかりやすくて助かったわ」と言われたりすると、本当にうれしくて、モチベーションが上がります。戸籍は奥が深く、事務処理の方法などについて悩むことも少なくありませんが、やりがいのある業務であることは間違いありません。

学生時代に学んだことで仕事に生かされていることは?
授業やゼミで、何に対しても文献や資料を調べるという習慣が身についたので、業務で法律や判例に当たることが苦になりません。戸籍事務は一人ではなく、戸籍係全員で取り組むものです。ゼミで仲間と研究することを経験しているので、戸籍係の先輩と一緒にチームで仕事に臨むことも、スムーズにできていると思います。

受験生に伝えたいことは?
東経大はコンパクトな大学なので、クラスやゼミ、就活など、いろいろなところで友達ができたり、先生や大学職員とも距離が近いので、顔や名前を覚えてもらえたりします。だから、居心地がよく、その点を多くの卒業生が実感しているのではないでしょうか。

須賀 靖仁さん

オリンパス株式会社
医療国内営業本部内視鏡営業企画部
治療機器販売促進グループ
消化管・エネルギーチーム

経営学部経営学科
2009年3月卒業
東京都立豊島高校出身
須賀 靖仁 (すが やすひと)さん

「面倒見のよさ」は大学の文化活用しないともったいない!

「胃ろう」に必要な医療器具の販売促進を担当しています。胃ろうとは栄養摂取手段のひとつで、口から食事の摂れない方が、胃に直接栄養を入れるための「おなかの小さな口」のことをいいます。全国の営業担当者がより製品を売りやすい環境を整えるため、市場の課題を明らかにし、解決策の展開を行っています。日々の業務は、実行、反省の繰り返しで課題解決能力が問われます。
こうした能力の基礎は「アルバイト先の問題点と改善策を探る」というテーマで学んだ堺ゼミで培われたと思っています。アルバイト先の課題の発見と解決に主体的に取り組むことで、常に課題を探し、その解決策を考える姿勢が身につきました。
ゼミの活動だけでなく、就職活動などでも、東京経済大学は「主体的に活動する学生に応えてくれる大学」です。学生が自ら訪ねさえすれば、キャリアセンターはさまざまな相談にのってくれます。葵流通会や葵金融会などの先輩たちにも助けてもらえます。このような面倒見の良さは、東京経済大学の文化といって良いものだと思うので、積極的に活用し、自分の可能性をどんどん広げていってほしいと思います。

薬師寺 万里さん

株式会社博報堂プロダクツ
プロモーションプロデュース事業本部
第三アカウントグループ

コミュニケーション学部
コミュニケーション学科
2009年3月卒業
東京・私立佼成学園高校出身
薬師寺 万里 (やくしじ ばんり)さん

アメフトで培った「持続力」が忙しい毎日を支えています

現在、私は、自動車メーカーの販売促進に必要なダイレクトメールなどの制作や企画業務等を担当しており、ダイレクトメールの校正のために、制作担当者全員で読み合わせを行うなど、制作物は細部までチェックすることが欠かせず、細かな気配りが必要です。さらに制作物の数が多いので、一年を通じて余裕のある時がありません。
そうした忙しい毎日を支えているのは、やはりアメリカンフットボール部で培った「持続力」だと思っています。卒業までの4年間、調子のいい時も、そうでない時も、練習のために毎日、武蔵村山キャンパスに通いました。また、仕事をするうえで土台となっているのは、コミュニケーション学部で学んだことです。仕事とは人とつき合うことと言えるので、コミュニケーションの多様なあり方を知ることで、落ち着いて人と接することができ、スムーズに関係性を構築できていると思います。
東経大はとても居心地の良い大学です。目的意識を持って充実した4年間を過ごして欲しいと思います。

矢口

株式会社東急百貨店
吉祥寺店 子供洋品雑貨

現代法学部現代法学科
2014年3月卒業
東京・私立武蔵野女子学院高校出身
矢口 絵梨佳 (やぐち えりか)さん

ビジネスにおける法学の基礎知識が今後の活躍の幅を広げてくれる

現在、接客を中心に発注や商品の選定、イベントの企画運営などをしています。この仕事を選んだのは、人の喜びを近くで感じられる仕事をしたいと思ったからです。お客さまの反応を直接感じられるのがうれしいです。
大学で学んでおいてよかったのは消費者法です。誇大表示やチラシでの言い回しなどの知識は、今の仕事で売り場づくりやイベント開催などの時に生きています。また、大学時代は、ビジネス実務法務検定と法学検定の資格を取得しました。そこで学んだビジネスにおける法学の基礎知識は、今後の活躍の幅を広げてくれると思います。
東経大はキャンパスがいい意味でコンパクトなので、多くの人との出会うことができ、そこで得たさまざまな価値観が、仕事での人間関係の構築に役立っています。大学を選ぶうえで学ぶ内容も大事ですが、それと同じくらい大学の雰囲気も重要です。大学はたくさんの出会いと経験を積める場所なので、雰囲気も加味したうえで一生懸命選んでほしい。自分の雰囲気に合った大学なら、きっと楽しく成長できる4年間になるはずです。

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