5月から首都大学野球春季リーグ戦後半戦が始まった。
5月2日(土)の大東文化大学。序盤はリードをするも、逆転を許し4-5で惜しくも敗戦。
続く5月3日(日)日本ウェルネススポーツ大学との試合は初回、渡邉の好守でピンチを凌ぎきり、守備で魅せた渡邉が先制となるヒットを放つ。続いて、7回には早川が二塁打を放ち、価値のある2点を追加する。守りでは、この日先発投手の山田蓮が9回無失点、無四死球、被安打3の完封の大活躍でチームを勝利に導いた。
5月10日(日)の玉川大学戦では、2回裏に白濵の犠牲フライで先制をするも、5回表に2点を奪われ逆転を許してしまう。しかし、その直後に大塚が今季2号となる同点ソロホームランを放ち、チームに勢いにのった。試合が動いたのは7回裏。楢本の四球を皮切りに、1死2.3塁から長岡が勝ち越しのタイムリーヒットを放つ。さらに早川、渡邉の打撃、走塁が光り、この回一挙4得点。玉川大学を突き放した。投手陣では、高橋琉と山田蓮が要所を締め、ピンチでも粘り強く投げ切り相手に流れを渡さず、6-3で快勝した。
5月16日(土)足利大学戦、勝てば優勝が決まる大一番。東経大は2回表に萩原の四球から岸本の二塁打でチャンスを作り、パスボールで先制。さらに白濵が力強い二塁打を放ち、この回2点を奪って流れを掴んだ。先発の高橋琉は5回までノーヒットの快投。しかし6回に3点を奪われ逆転される。それでもセンターの渡邉がタッチアップを狙うランナーをホームで刺し、追加点を許さず踏ん張った。その裏、白濱がヒットで出塁して楢本のバントでチャンスを作る。続く大塚がセンター前へ勝ち越しのタイムリーヒットを放ち、決勝点を奪った。その裏の足利大学の攻撃をきっちり抑え、東経大は16季ぶり19回目の優勝を果たした。
2部優勝を果たした東経大は1部昇格がかかった入れ替え戦に挑む。
入れ替え戦の相手は城西大学。第1戦は5月30日(土)新日本物流スタジアム多摩で行われた。初回、先発ピッチャーの高橋琉が三者三振の立ち上がりを見せると打線がそれに応える。リーグ戦は初スタメンの小寺、主将の岸本の連打でチャンスを作り、2死満塁で楢本のタイムリーヒットで先制。さらに大塚の押し出し四球で追加点を挙げた。6回に1点を返されるも、その裏に渡邉のヒットと好走塁から小寺の犠打で再び突き返す。しかし、8回に一点差に詰め寄られ、なおもピンチを迎えるも、このピンチの場面で登板した宇佐美が堂々たる投球で流れを渡さなかった。1点リードで迎えた9回も2死3塁のピンチを背負うが、最後まで粘り強く守り抜き3-2で入れ替え戦初戦に勝利を収めた。
5月31日(日)勝てば1部昇格が決まる大一番。試合は初回から動いた。初回、先攻の東経大は3番指名打者の早川がライトスタンドに豪快な打球を放ち、ソロホームラン。幸先良く1点を先制する。先発投手の山田蓮は4回まで相手にヒットを許さずテンポの良い投球をみせ、チームに流れを引き寄せた。4回表2死から岸本が中前ヒットで出塁すると、続く岡田が四球を選び、さらに白濵がヒットを放ち2死満塁のチャンスを作る。ここで打席に入った楢本がフルカウントまで粘った末に左中間を破る走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、貴重な3点を追加した。守備陣も城西大打線を相手に堅実な守備をみせ、最後まで得点を許さない。4点リードで迎えた9回には2死1.2塁のピンチを迎えたが、最後はセカンドゴロに打ち取り試合終了。東経大は4-0で勝利し、悲願であった1部昇格を果たした。 約10年ぶりの1部昇格を果たした東経大。次は1部優勝を目指してチーム一丸となって今後の練習に取り組んでいく。

2月からオープン戦が始まり、全9試合を行った。東京国際大学との試合では、3-3で迎えた9回裏、渡邉楽意選手(コミュ・新3年)がセンター前へ鮮やかなサヨナラタイムリーを放ち、劇的な勝利を収めた。この経験はチームにとって大きな自信となった。4月から開幕する春季リーグ戦では、初戦の獨協大学戦でしっかりと勝ち切り、良い流れをつかめるよう、体力向上とチーム力強化に引き続き取り組んでいきたい。

1月8日より2026年の活動を開始した。4月に開幕する春季リーグ戦優勝を目指し、現在は体力向上を軸に基礎力の強化を高めている。チーム全体の底上げにつながる重要な機関であり、部員一人一人が課題と向き合いながら日々練習している。また、17日には春季リーグ戦ガイドブックの特集記事の取材が行われ、選手たちにとって良い刺激となった。2月中旬からはオープン戦が始まる予定であり、実践を通して課題の発見と修正に努めていく。最高の状態で4月を迎えるために、今後もチーム一丸となり準備を進めていきたい。

年内最終オープン戦の結果およびグラウンド環境整備について
12月6日、本年最後となるオープン戦を横浜商科大学と行いました。
試合は3回、佐藤浩(1年・駿台甲府)の四球と萩原(1年・八戸学院光星)の二塁打で好機を作ると、4番・渡邊(2年・西武台)のレフト前タイムリーヒットにより2点を先制します。 投打が噛み合った東経大は、その後も追加点を奪い、守備では高橋琉(3年・桐光学園)から山田蓮(3年・藤枝明誠)への無失点リレーで相手打線を封じ込め、4-0で快勝。年内最終戦を勝利で締めくくりました。
また、12月20日には部員全員でグラウンドの環境整備を実施いたしました。日頃からお世話になっている施設へ感謝の気持ちを込め、隅々まで清掃を行いました。 来季もより良い環境で精進してまいります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

11月は「三高商定期戦」が行われ、15日に千葉商科大学、29日に高千穂大学と対戦した。高千穂大学戦では、先発の山田蓮投手(3年)が粘りのあるピッチングを見せ、9回無失点・被安打1・7奪三振と圧巻の内容だった。打撃陣では、渡邉選手(2年)が2本の本塁打を放つ活躍を見せ、チームは5-0で勝利した。
三高商定期戦や秋季オープン戦で見つけた課題を、この冬にしっかり鍛え直し、4月から始まる春季リーグ戦に向けて、チームのレベルアップを図っていきたい。

9回無失点被安打1の好投を見せた先発・山田蓮投手(3年)
10月18日、首都大学野球秋季リーグ戦が最終戦を迎えた。
東京経済大学硬式野球部は、10月12日に行われた獨協大学戦でタイブレークの末、3対2で勝利を収めた。先発の的野投手(4年)が粘り強い投球を見せ、萩原選手(1年)が2打点の活躍を見せるなど、序盤から主導権を握った。しかし、9回裏に追いつかれ試合は振り出しに。それでも最後まで集中力を切らさず、タイブレークを守り抜いて今季無敗だった獨協大学を破った。チームは5勝4敗で2部5位という成績でシーズンを終えた。来季は2部優勝・1部昇格を目標に、日々の練習に励んでいく。

8回被安打4の好投を見せた先発・的野投手(4年)
9月は関東大学テニスリーグが始まり、男子6部・女子3部のブロック戦・入れ替え戦が行われました。男子は6部2位となり5部と入れ替え戦を行い、見事勝利を収め5部に昇格しました。女子は3部6位で4部との入れ替え戦を行い、こちらも見事勝利し3部残留を決めました。
男女ともに素晴らしい結果となりましたが、来年はさらに厳しい試合が待っているため、部員全員で切磋琢磨し、更なる成長を目指し練習を励んでいきたいと考えています。

完封勝利を挙げた的野
硬式野球部は、8月1日から8日まで、岩手県花巻市を中心に夏季強化合宿を実施しました。
東北地方の強豪校との試合を通じてチーム力を磨くことができました。
今期の秋季リーグ戦では2部優勝・1部昇格を果たします。

硬式野球部の7月の活動では、秋季リーグ戦や8月に行われる新人戦に向けて練習や、練習試合を行いました。
強豪大学とも多く練習試合を行い、たくさんの刺激を受けることができました。
秋季リーグ戦で良い報告ができるよう、夏季休暇期間中の練習にはとても力が入っています。
