11月20日から21日に東京都にて開催されました、東京都学生バドミントン選手権大会に出場しました。
試合結果といたしましては女子シングルスにおいて、比留間(1年)が準優勝という結果でした。女子は3部ながら1部や2部の選手も多い中で勝ち進み準優勝という結果を収めることができました。今大会をきっかけに今後の大会の自信にもつながったと思います。
今大会での反省点や改善点を見つめなおし2月末に開催される新人戦でよい結果をご報告できるよう部員一同練習に励んでまいります。
10月10日から10月16日に群馬県で開催されました、全日本学生バドミントン選手権大会に個人戦ダブルスにおいて男子2ペアが出場しました。
試合結果といたしましては、岩城・川崎(4年・2年)ペアはベスト64、林・馬場(3年・2年)はベスト124という結果でした。
今大会で学んだことを活かし、11月に開催される東京都学生大会にバドミントン部チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

9月13,14,15,20,21日で関東大学バドミントン秋季リーグが行われました。男子の結果は春季リーグから順位を上げ4位となり2部リーグ残留を決めました。女子は前回の2位から順位を落として4位となってしまいましたが3部残留を決めました。3部は2つに分かれており初めて対戦する大学が多数いましたがその中でも勝つことができ、男女ともに次につながる良い結果となりました。
秋季リーグが終わり、世代交代が行われました。新しい主将となり練習なども変わりますが、少しでもよい結果が残せるように日々練習を行っていきたいと思います

8月23日~31日に開催されました、東日本学生バドミントン選手権大会に男子22名、女子7名(合計29名)が出場しました。
ベスト32に勝ち残った人とベスト64で負けてしまった人で行われるインカレ決定戦にて、シングルスで岩城(4年)、ダブルスで岩城・川崎(4年、2年)ペアと林・馬場(3年、2年)ペアが全日本インカレへの出場権を獲得いたしました。
ベスト32(岩城・川崎)、ベスト64(岩城、林・馬場)
この4名は10月に群馬県で行われる全日本インカレに出場いたします。全国大会で1つでも良い結果を残せるように頑張っていきたいと思います。

前回の活動報告で結果の方は記載させてもらったのですが、関東学生バドミントン選手権大会が7月1日~4日まで開催されていました。
7月5日にはOBOG会が数年ぶりに開催することができました。近年は、コロナの影響もあり、行えていませんでしたが今年開くことができました。遠方の方や最近の卒業生から創部メンバーまで幅広い方に参加いただき、楽しく交流することができました。
8月23日~31日に宇都宮の日環アリーナで東日本学生バドミントン選手権大会があります。残り少ないですが男女ともに団体・個人で1つでも多く全日本学生バドミントン選手権大会への出場権を獲得できるように頑張っていきます。
