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国際化推進に関するビジョン・方針(国際化ビジョン2025)

本学は現在、12ヵ国・地域の41大学と協定を締結している。今後も海外大学との学術交流を緊密に進め、グローバル社会で活躍する進取の精神に富んだ人材の育成を目指す。すでに時代のニーズに応えるため、世界を視野に教育と研究の充実を図っており、東アジア・アセアン諸国との学術交流は定着しつつある。2022年度からの4年間は海外との接点を国内につなぎ、地域に根ざした国際化を推進する。多様化する社会を意識し、多文化共生に向けた環境づくりを牽引することで、地域に貢献していく。

  1. 外国人留学生など多様な文化背景をもつ人々と共に学び合うことにより、学生の多文化共生力を高めていくことを目指す。具体的には、英語圏や東アジア、アセアン諸国など多様な国・地域の協定校拡大に取り組み、協定校からの留学生の受け入れも強化する。さらに、多文化共生力を高めるのに必要な科目開講を目指すと同時に、学部や大学院において英語による授業開講の推進などに取り組む。
  2. 留学生支援連絡会議の下で、組織的に外国人留学生の受入れに際しての課題を点検し、受入れ体制を整備して、2021年度学部在籍者49名であった外国人留学生を100名(全学生の約1.5%)を目標に増加させる。
  3. 現在、専任教員、客員教授、特任講師及び特命講師の総数に占める外国人教員は、13名(全体の7.7%)であるが、これを2025年度までに全体の10%まで増員する。
  4. 中・長期留学を促進するための施策として、「120周年記念留学支援折元奨学金」の活用をさらに拡充し、協定校留学生の送り出しを強化する。
  5. 本学の海外体験制度「短期海外語学研修」「海外ゼミ研修」「海外体験型研修制度」「海外インターンシップ」などオンライン形態を含めた海外研修に、在学中1度は参加するよう奨励していく。
  6. 多種多様な交流プログラムにより、研究者間・学生間の交流の充実を図る。
  7. 現在、中国25大学、韓国3大学及びタイ2大学との協定により運営している「大学院海外指定校推薦入学」指定校からの受入れ体制の強化を図り、同制度による優秀な大学院入学者を確保する。
  8. 本学が所在する国分寺市の国際協会とは、同協会発足時から歴代の会長職を本学専任教員が務めるなど、緊密な連携関係にある。今後は国分寺市のみならず、他の近隣自治体とも連携をはかり、地域住民等のグローバル化への貢献を目指すこととする。