定員 | 特になし | |
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選考時期・方法 | 1年次に法学検定ベーシックに合格することで、2年次から所属可能 |
目標 |
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(2年次から支援開始)
指定した資格を3年次までに取得すると1年間の履修制限単位数を超えて単位が認められるため、4年次は資格試験対策に集中しやすくなります。
指定した資格を3年次までに取得すると1年問の履修制限単位数を超えて単位が認められるため、4年次は資格試験対策に集中しやすくなります。
東京司法書士会と協力して各司法書士事務所で研修し、法の現場を体験する「インターンシップ」など、プログラム外の授業も多く受講することで、社会の成り立ちや人間の心理などもバランスよく学べます。
公務員をめざす学生のために「公務員志望者支援プログラム」があります。※現代法学部生限定
森田 大雅
現代法学部 現代法学科(2021年卒業)
群馬県立前橋南高等学校 出身
令和6年度 司法試験合格
大学1年次に法学検定スタンダードを受講した時、法律の面白さに気づき、法プロフェッショナルプログラムの受講を決めました。このプログラムは弁護士等法律の専門家が、実務の経験をもとに講義してくださることが魅力です。実務家として活躍されている先生方が、専門の難しい話を一方的にするのではなく、ある問題点に関して学生が自由に質問し、それについて答えてくれるというスタイルで進行されていたので、先生とも気軽に交流を深めることができ、学ぶことがどんどん楽しくなりました。法プロフェッショナルプログラムの学びのおかげで大学院に進学し、弁護士になることを目標に勉強を続けています。