定員 | 特になし | |
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選考時期・方法 | 1年次に法学検定ベーシックに合格することで、2年次から所属可能 |
目標 |
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(2年次から支援開始)
指定した資格を3年次までに取得すると1年間の履修制限単位数を超えて単位が認められるため、4年次は資格試験対策に集中しやすくなります。
指定した資格を3年次までに取得すると1年問の履修制限単位数を超えて単位が認められるため、4年次は資格試験対策に集中しやすくなります。
東京司法書士会と協力して各司法書士事務所で研修し、法の現場を体験する「インターンシップ」など、プログラム外の授業も多く受講することで、社会の成り立ちや人間の心理などもバランスよく学べます。
公務員をめざす学生のために「公務員志望者支援プログラム」があります。※現代法学部生限定
齋賀 優香
現代法学部 現代法学科(4年)
埼玉県立蕨高等学校 出身
弁護士に憧れて、東経大の現代法学部に進学しました。アドバンストプログラムを受講しようと思ったのは、法律に興味を持ち、学習に対する意識が高い学生のなかに自分を置きたいと思ったからです。特徴的な授業として、現在活躍している弁護士の方々に、実際の事例や有名な事件の背景の話を伺う機会がありました。大変興味深く、勉強の意欲アップにつながりました。また、私のクラスは4~5人と少人数だったので、先生との距離が近く、発言や質問の機会もたくさん持てました。勉強の悩みや進学について、気軽に相談できる先生や仲間がいたことは、大きな励みでした。