国分寺には緑がいっぱいあるし、自然がとっても美しい。
いっしょに住んでいる家から大学までの道を歩いていると、
生まれ育ったふるさと熊本を想い出します。
上京するとき、大都会である東京への憧れはあったけど、
毎日、満員電車に揺られて大学に通う生活は
なんだか違う、と思いました。
国分寺もふるさと熊本も、
住んどる人たちのぬくもりが感じられる街なんよ。
姉・蓑部 恭伽
東京経済大学
経済学部4年
石川ゼミ所属
週の国分寺市滞在時間
125時間23分
私の国分寺市民率
週間74.6%
「とにかくゼミが楽しくて充実した学生生活でした。高校時代以上に先生が親身に時間を惜しまず指導してくれました。おかげで大学に通うのが大好きになって、4年生になって卒業単位はもう全部取れているけど、今日も大学に来てしまいました!」
妹・蓑部 杏奈
東京経済大学
コミュニケーション学部2年
田村ゼミ所属
週の国分寺市滞在時間
163時間00分
私の国分寺市民率
週間97%
「高校生のとき放送部に所属して、さまざまなメディアで表現をつくりだすことに興味を持ちました。東経大ではメディア工房やスタジオ、アトリエなど、プロフェッショナルな設備が充実しているので、毎週、ゼミでの制作活動が楽しみです!」