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【東京新聞5/9】「コーヒー」と掛けまして・・・落語研究会が今年もなぞかけ対決に参戦

東京新聞の文化娯楽面で繰り広げられる「大学対抗大喜利選手権」。「なぞかけ」の出来で勝敗が決まる数回の対戦を経て、2017年は本学落語研究会が参加22大学のうちで堂々1位に輝きました。
2018年5月9日(水)付の同欄では、年度が替わって下級生中心の布陣で臨んだ本学落語研究会がオール3年生の武蔵大学落語研究会との対戦を紹介。今回は僅差での惜敗でしたが、これからの対戦では前年王者の貫禄をだんだんと見せてくれるのではないでしょうか。

対戦は両大学3名が作品を披露し、落語家・林家木久蔵師匠の評価による合計点で勝敗を決する形で行われます。

【3名の作品】
葵亭団十郎(北本将磨さん 経営1年)
「コーヒー」と掛けまして 香港映画─と解く その心は!
インスタント(いいスタント)でしょう

葵亭小まち(水口優衣さん コミュニケーション1年)
「コーヒー」と掛けまして 報告─と解く その心は!
豆(マメ)が重要です

振られ亭ちき笑(西村直人 現代法2年)
「コーヒー」と掛けまして 精肉店─と解く その心は!
ウインナーがオススメです