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体育会ソフトテニス部女子 創部以来初の快挙!全日本大学ソフトテニス王座決定戦の関東代表に

2018年5月12日(土)から16日(水)まで千葉県白子町で開催の関東大学ソフトテニス春季リーグ戦で、本学ソフトテニス部は女子1部で2位となり、全日本大学ソフトテニス王座決定戦への出場権獲得の快挙を達成しました。

3シーズン振りに1部に復帰した勢いで、インカレ王者の東京女子体育大学をはじめ早稲田大学、立教大学に競り勝ち、本学、東京女子体育大学、明治大学の3校が共に3勝で、勝ち組み数でも並ぶ稀に見る大混戦となりましたが、得失点ゲーム差で他2校を上回り、創部以来初の1部2位(過去最高は1部4位)となりました。この結果、全国9地区のリーグ戦優勝チーム(関東のみ2校)、韓国、台湾の代表12校で競われ、大学リーグ戦の頂点を決める夢の大会、全日本大学ソフトテニス王座決定戦の出場権も獲得しました。

内潟主将(経営学部4年)からは、「リーグ戦での勢いを緩めることなく、せっかく掴んだチャンスをものにできるように、福岡で精一杯頑張ってきます。応援よろしくお願い致します。」とコメントが届いています。

この大会は、2018年6月21日(木)から24日(日)まで北九州穴生ドーム(福岡県)で開催されます。皆さまの応援宜しくお願いします。