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【毎日新聞7/16朝刊】「サンゴ白化の引き金」と題して大久保奈弥准教授の研究成果を紹介

東京経済大学大久保奈弥経済学部准教授らの研究チームが発表した「マイクロプラスチックがサンゴと褐虫藻の共生関係を阻害する」研究結果が、2018年7月16日付けの毎日新聞朝刊で取り上げられました。

ストローの提供を廃止する動きを見せるコーヒーチェーンが現れるなど、地球規模での海洋汚染に対する取組みが進む中、大久保准教授らの研究チームは「マイクロプラスチックは、世界中のサンゴの生存や生育に害を及ぼす恐れがある」と警鐘を鳴らしていると、記事の中で伝えられています。