東京経済大学を会場として2018年6月16日(土)に開催された「日本卸売学会 平成30年度第1回研究例会」について、7月11日(水)、石鹸洗剤、日用品、化粧品などの商品・企業・流通市場情報を掲載する業界専門紙「石鹸日用品新報」に掲載されました。
記事によりますと、今回の日本卸売学会研究例会は「流通協同化事業の課題と今後の方向性~ボランタリーチェーン事業、卸商業団地を中心に~」をテーマに4つの研究報告が行われました。
研究例会は主催大学である本学・本藤貴康教授の総合司会で進行されたことや、日本卸売学会会長である宮下正房本学名誉教授を議長として事業報告書等の承認手続きが行われたことが、写真入りで取り上げられています。