労働総合研究所が発行する企業研修に特化した専門誌『企業と人材』の2018年12月号で、東京経済大学コミュニケーション学部小山健太准教授の「ダイバーシティ・マネジメントと上司の成長―高度外国籍人材と創り出すイノベーション―」が掲載されました。
小山准教授は寄稿の中で、これからの日本企業において必要になってくることとしてこれまで主戦力として位置づけられてこなかった社員も含めて、多様な人材で働く現場からイノベーションを実現していくことが必要とし、その中でも高度外国籍社員に着目して具体的な内容を展開しています。