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2018年度体育会年間表彰 ソフトテニス部が最優秀団体賞を2年連続で受賞

2019年1月12日(土)、2018年度体育会年間表彰の受賞式が4号館D101教室で行われ、学長賞(最優秀団体賞)にソフトテニス部、父母の会会長賞(最優秀個人賞)にソフトテニス部の大滝麻里花さん(現代法2年)、上田麗湖さん(経済2年)ペアが受賞しました。

学長賞(最優秀団体賞)のソフトテニス部は、2年連続の受賞となりました。女子は、関東学生ソフトテニス春季リーグ戦1部において準優勝を果たし、その結果により第18回全日本大学ソフトテニス王座決定戦に出場、準優勝という輝かしい成績を残しました(いずれも創部以来初)。さらに第72回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権においてベスト8を獲得。また男女ともに第68回東日本大学対抗ソフトテニス競技大会においてもベスト8に輝きました。

父母の会会長賞(最優秀個人賞)のソフトテニス部大滝・植田ペアは、関東学生ソフトテニス春季リーグ戦において女子準優勝の立役者となると共に、第28回全日本大学ソフトテニス王座決定戦の準優勝にも貢献しました。またペアとして関東学生選手権大会、東日本学生選手権大会、関東選手権大会一般女子においてそれぞれベスト8という優秀な成績を残したことが認められました。

体育会会長賞(優秀団体賞)は東都大学軟式野球連盟春季リーグ戦において7シーズンぶりに優勝という快挙を成し遂げた軟式野球部が、葵友会賞(優秀個人賞)には首都大学野球春季・秋季リーグ戦において2部ベストナイン・二塁手に選出された硬式野球部の深代将太さん(経営4年)、葵体育会賞(最優秀新人賞)には端艇部の田口美里さん(経済1年)が、第96回全日本選手権大会女子エイト決勝において実業団チームからサポートメンバーとしてコックスに招聘され第3位になるという活躍が認められ選出されました。

受賞式終了後には、生協テリアで「部長・OB・現役懇親会」が開催されました。

当日の受賞者一覧は下のリンクよりご覧ください。