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『WEB労政時報』でコミュニケーション学部小山健太准教授の連載スタート

労務行政研究所が発行する人事・人材マネジメントの専門誌『労政時報』のWEB版(購読者限定)、およびポータルサイト『jin-jour』(無料公開)において、組織心理学やキャリア心理学を研究する東京経済大学コミュニケーション学部小山健太准教授の連載がスタートしました。

「外国籍新卒社員の採用と活躍」というテーマで、外国籍新卒社員に焦点を当て外国籍人材の採用と活躍支援のための方策が3回に渡り連載されます。Harald Conrad准教授(シェフィールド大学)、Hendrik Meyer-Ohle准教授(シンガポール国立大学)との共著で、人材不足への対応やグローバル化、ダイバーシティの流れを受けて、外国籍人材を正社員として採用する日本企業が増えている中、組織力と外国籍人材のキャリア開発をいかに向上させるか3人の研究者がそれぞれの観点から綴るものです。

今回掲出分は3回連載の第1回目で現状と課題をテーマに、外国籍新卒採用の際に持っておくと良い視点や日本企業における外国籍新卒採用における現状や課題について書かれています。