東京経済大学コミュニケーション学部の佐々木裕一教授が、著書『ソーシャルメディア四半世紀 情報資本主義に飲み込まれる時間とコンテンツ』で第34回テレコム社会科学賞を受賞しました。
テレコム社会科学賞は、電気通信普及財団賞の社会科学分野での優れた著作や研究論文を表彰するもので、1985年より実施され今回で34回目を迎える権威ある賞です。佐々木教授は、2016年に『ツイッターの心理学 情報環境と利用者行動』で、本学の北村智コミュニケーション学部准教授と同奨励賞を受賞しています。
コミュニケーション学部ブログ「トケコム」で、佐々木教授のことばが掲載されています。下記リンク先よりご覧ください。