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新次郎池周辺整備「東経の森」が竣工しました

  • 陸の豊かさも守ろう
 

2020年10月27日(火)、東京経済大学国分寺キャンパスの新次郎池周辺整備の竣工式が行われ、本学関係者をはじめ、施工会社関係者等が参列しました。

新次郎池周辺整備は、本学創立120周年記念事業の一つとして、およそ1年半をかけたプロジェクトです。

本学国分寺キャンパスは、国分寺崖線に位置し、崖線に沿って広がる「緑の回廊」の一部をなしています。かつての武蔵野の自然が色濃く残され、多種多様な動植物が生息する環境が維持されています。本学が国分寺の地に移転してきてから、70年以上守り育ててきて、今や貴重な都市のオアシスともなっている森であり、「東経の森」と名付けました。

森の中には、本学第四代学長北澤新次郎にちなんで命名された「新次郎池」があり、東京の名湧水57選にも選ばれ、武蔵野台地の地下水が崖線から湧出し、湧水による豊かな水辺の環境が生まれています。

新次郎池周辺は、学生の憩いの場であると同時に「大学と地域の縁結び」の意味をもつ場所です。池を囲むように配置されたウッドデッキは、木の温もりと安心を周囲に与え、本学のシンボル「葵」の葉形を意識したものです。

現在は感染症防止の観点から、地域住民の方の入構が制限されています。本学学生の憩いの場として機能しつつ、このコロナ禍が終息した後、本来の目的である「大学と地域の縁結び」として活用が期待されます。

取材:学生記者 コミュニケーション学部2年 松村彩香

「東経の森」の利用にあたっての注意事項

・感染症対策のため、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保をお願いします。
・南門およびくらぼね坂入口は、入構制限のため閉鎖しています。
・火気厳禁、喫煙禁止。
・ゴミは必ず持ち帰ってください。不法投棄は警察に通報します。
・植物を痛めないようにしてください。
・大声、激しい運動、ボール遊びなど他の利用者や近隣に迷惑のかかる行為は行わないでください。
・虫、マムシ、鳥のフンに注意してください。