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【在学生のみなさん】キャリアデザインプログラム運営委員長から在学生へ

 

東京経済大学
キャリアデザインプログラム運営委員長 竹内秀一

冬が終わりを告げ、また桜の季節が訪れました。

卒業(別れ)と入学(出会い)の季節でもあり、新学期(新たな学生生活)が始まる切り替えの時期でもあります。

昨年からコロナ禍の状況は続いており、感染拡大防止のための「新しい生活様式」が求められています。本学もコロナ禍で2回目の新年度を迎えます。

2020年度は原則として遠隔授業(オンライン授業)となり、第2学期から少人数授業を中心に対面授業を実施しました。ホームページでもお知らせしたように「2021年度の授業は原則、対面授業を行います。ただし、『3密』が避けられないなど、感染対策上やむを得ない一部の授業については、遠隔授業で実施」することとなりました。

オンライン授業については悲観的な意見も聞かれましたが、一定の教育効果が成果として表れており、DX(デジタルトランスフォーメーション)の第一歩ともいえます。対面授業の良さに慣れているかもしれませんが、ビジネスの世界ではDXが加速度的に浸透しており、教育面においてもその波が押し寄せています。大学の授業も対面授業か遠隔授業かという2項対立的な議論ではなく、DXに対応できるか否かという段階にあります。

デジタルネイティブ世代であるみなさんが本学を卒業するころには、さらにDXが進化しているものと予想されます。オンライン授業のみならず対面授業においてもDXは深く関わっています。DXにおいてデータの利活用や分析は重要なテーマです。2021年度から本学でもデータサイエンス教育をこれまで以上に推進していくために、新たな認定制度を導入することとしました。本学のような社会科学系大学においてもデータサイエンスは必要不可欠な要素(能力)です。

コロナ禍で重苦しい社会情勢ですが、みなさんも気持ちを切り替えて、新学期を迎えてください。

以上