本学経営学部の岸志津江教授とコミュニケーション学部の大岩直人教授など、広告研究者と実務家13名による『現代広告全書~デジタル時代への理論と実践』が12月15日に有斐閣より刊行されます。
本書は2000年に初版を刊行した定番教科書『現代広告論』(岸志津江・田中洋・嶋村和恵編著)の姉妹版として、デジタル化の進行する中での広告効果の捉え方や多様なコミュニケーション手法、広告表現、広告倫理、広告組織、研究方法等について、幅広く考察したものです。
2021年12月20日(月)19時より、イベント(代官山 蔦屋書店)とオンライン(Zoomウェビナー)同時開催でトークセッションを開催予定です。
【イベント&オンライン配信(Zoom)】
『現代広告全書』発刊記念トークセッション「DX時代の広告コミュニケーション-広告は、データ・サイエンスに変化すると同時に、いっそう<アート>に近くなった」
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