

2022年11月12日(土)の読売新聞朝刊(多摩版)で、経営学部の小木紀親ゼミナールが企画・開発した「ぶんぶんキャラベリー」が紹介されました。
以前から「国分寺物語」や「こくベジプロジェクト」を通じて地域活性化に貢献してきた小木ゼミは、コロナ禍で関係が希薄になった地元と新しいかたちで繋がりを持つべく「こくベジプロジェクト」に働きかけ、大学の所在する国分寺市の名産品ブルーベリーを使い、地元農家とJA東京むさし、鈴木栄光堂と協力してソフトキャラメルを商品化しました。
「ぶんぶんキャラベリー」は、大学生協の他国分寺市内数か所で販売しています。
読売新聞オンライン:「ブルーベリー名菓に変身」
※オンラインニュースへの掲載は2022/11/14現在の情報です