東京経済大学米山高生経営学部教授がアメリカの保険学術誌のトップジャーナル「Journal of Risk and Insurance」に共著で発表していた論文が、年間引用回数第一位を獲得しました。
米山教授は「われわれの論文は、情報の非対称性における保険契約に生じるインセンティブ問題の中で、アメリカのデータでは実証することが難しいReverse retention(逆保有)を、日本のデータを使って実証したことが特徴でした。このような視点や実証結果、そして概念装置に対して、世界の多くの研究者が着目してその論文の中に引用してくれたことを大変嬉しく感じます」と喜びのコメントを寄せました。
