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東京経済大学のサークル・ゼミが、2023年度の活動収益を国分寺市社会福祉協議会へ寄付しました

  • すべての人に健康と福祉を
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2024年1月24日、東京経済大学公式まちづくり学生団体「こくスマ!」は、2023年度に開催したバザー等のイベント売り上げによる収益金を、国分寺市社会福祉協議会に寄付しました。

「こくスマ!」代表の藤本月渚さん(経営2年)と前代表の齋藤宰さん(経済3年)が、今年度の活動内容について説明を行い、2023年度に実施したフリーマーケットや缶バッジ販売、しおり作成ワークショップ等の収益事業での売り上げ金額117,025円を寄付することを報告し、目録を手渡しました。

国分寺市社会福祉協議会の熊谷淳会長と小川恵一郎事務局長から、「皆さんの活動をいつも大変頼もしく思っています。お預かりした気持ちは、国分寺の地域福祉推進に大切に活かしていきます」とお礼の言葉をいただきました。

なお、現代法学部の常森裕介准教授ゼミが実施したバザー等のイベントでの売り上げ金額2,700円も国分寺市社会福祉協議会に寄付しています。

  • こくスマ!代表学生より社会福祉協議会へ寄付