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コミュニケーション学部北村智教授が総務省との情報通信に関する共同研究において代表者を務めます

東京経済大学コミュニケーション学部の北村智教授(情報行動論、メディア・コミュニケーション論ほか)は、総務省情報通信政策研究所との共同研究「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」において代表者を務めることとなりました。
各メディアの利用時間や利用率等メディア間の関係や利用実態の変化等を明らかにすることを目的とし、平成24年から毎年行われている調査です。この共同研究の結果は、例年6月頃、総務省情報通信政策研究所のウェブサイトで公表されています。