2024年11月27日付の読売新聞朝刊で、東京経済大学経済学部の鈴木恒雄特命講師の特別ゼミの学生が企画する「こくめしプロジェクト」が、写真付きで紹介されました。
「こくめしプロジェクト」は、本学が所在する地元「国分寺」で食べたくなる飯をコンセプトとして、「食」から国分寺市を盛り上げることを目標にイベント企画などを実施。今回は、国分寺市内でかつて古代米が発見されたことなどを理由に「おにぎり」をテーマとして12月8日までの期間中、市内17店舗の飲食店でオリジナルメニューを提供するほか、プレゼント付きのスタンプラリーを実施します。
鈴木特命講師の特別ゼミ生の木下潮音さん（経済3年）が「イベントをきっかけに国分寺の魅力を伝えていきたい」とコメントした旨掲載されています。
教員紹介：鈴木 恒雄
読売新聞オンライン：一味違うおにぎりいかが 国分寺「こくめし」 大学生企画来月８日まで 飲食店で特別メニュー
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