2025年4月30日付の日本経済新聞で、東京経済大学コミュニケーション学部の小山健太准教授(研究分野:キャリア心理学、異文化マネジメント等)のコメントが掲載されました。
紙面では、国内の各大学が外国人留学生へ向け、日本での就職活動支援を強化する動きについて報じています。外国人留学生の就職に詳しい小山准教授は、大学も策を尽くしているが就職率は大幅に上向かず、就職しても離職しがちである状況について指摘し、打開策として「留学生ジョブシャドウイング」の導入を提唱しています。
教員紹介:小山 健太(コヤマ ケンタ)