東京経済大学現代法学部学部長の野村武司教授が代表理事を務める「子どもいじめ防止学会」が2025年7月12日(土)、本学大倉喜八郎進一層館(Forward Hall)で、設立記念大会を開催し、その中で行われたシンポジウムの様子が、13日(日)付の北海道新聞と16日(水)の朝日新聞デジタルで掲載されました。
記事によりますと、2021年、旭川市の中学生が自殺した問題で、同市再調査委員会の委員長を務めた教育評論家の尾木直樹法政大学名誉教授や野村現代法学部長ら5人全員が参加してシンポジウムが開かれ、調査の手法や自殺などの重大事態を防止する方策を議論したことが紹介されています。
教員紹介:野村 武司
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