東京経済大学国分寺キャンパスの構内にあり、学生のみならず、地域の方々にとっても憩いの場となっている新次郎池が2025年9月17日(水)付の東京新聞情報面で紹介されました。
JR武蔵小金井駅からJR国分寺駅間の国分寺崖線にある「東京名湧水57選」に選ばれている3つの湧水が紹介された記事によりますと、滄浪泉園や貫井神社の湧水と並んで、新次郎池が紹介されています。
新次郎池周辺は2020年の創立120周年記念事業として、大学と地域とを結ぶ「縁結び」をコンセプトに、学生や教職員、地域の方々に愛される場づくりをめざして、環境に配慮した水と緑の空間として整備され、「展望パーゴラ」「森のデッキ」など、国分寺崖線の自然の景観を生かしながら、居心地の良い空間をつくりだしています。
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