1900年に大倉商業学校として赤坂葵町（現在の東京都港区虎ノ門周辺）で、その歴史刻み始めた東京経済大学は、2025年10月23日（木）に創立125周年を迎えます。
これを記念して、10月20日（月）から11月2日（日）までの間、JR国分寺駅改札付近に大きなフラッグを掲出するほか、10月20日には、大学公式ウェブサイトのメインビジュアル部分の更新を行います。
東京経済大学では、創立125 周年を機に、本学のブランドパーパスである「本学の社会にとっての存在意義、存在理由」の検証を行うことを目的に「豊かで公正な社会」と「多様性を尊重する世界」への寄与を念頭に検討を重ね、国分寺キャンパスはさまざまな人たちが交差し合う「あわい（あはひ、間）」の場であることの言語化として「語り会おう。東京経済大学で」というキャッチコピーを制作しました。
上記のほか、国分寺駅からの通学路の電柱広告が「語り会おう。東京経済大学で」のキャッチコピーをもとにしたものに変わっていますので、通学や本学へ来訪される際などに少し目線を上げて、ぜひご覧ください。
