
東京経済大学全国シニア大学院生研究大会実行委員会は2025年11月15日(土)、大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)で「全国シニア大学院研究大会」を開催しました。
この大会は、全国各地のシニア大学院生が日ごろの研究成果を発表するもので、本学では2022年からこの大会を開催しており、シニア大学院生が交流できる貴重な機会となっています。
今回は8人の大学院生が多岐にわたる分野の研究成果を発表。聴講者からは熱心な質問が投げかけられていました。
この日は、鈴木直 元東京経済大学経済学部教授がゲスト講師として登壇し、『「複雑さ」からの逃走 アディクションと資本主義』と題した記念講演を行いました。
鈴木元教授は、資本主義の歴史とこの先の持続性ついて「資本主義の本質的特徴は貨幣を求め貨幣を愛すること。そして個々の本能に大々的に訴えることに依存していることが資本主義の定義である。これこそが本質的特徴であり、お金そのものを好きと数多く存在する人こそ大切だ」と述べていました。
学生広報スタッフ 現代法学部2年 田邊諒羽