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2025年度 優秀卒業制作・卒業論文発表会を開催 ~4年間の学びの集大成

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東京経済大学コミュニケーション学部は、2026年1月27日(火)、2025年度「優秀卒業制作・卒業論文発表会」を開催しました。
卒業研究の履修と卒業制作または卒業論文の提出を必修としている同学部で、この発表会は”4年間の学びの集大成”として取り組んだ研究・制作の中から、特に優れたものを発表する場として毎年この時期に行われています。

学生たちは、小さな興味や疑問を出発点に、仮説を立て、調査やフィールドワークを重ねながら完成させた研究・制作について、熱意を込めた発表をしていたほか、実際に現地に足を運び、現地の人と交流しながら得た新たな気づきやインプレッションをもとに考察を深めた発表も多くみられました。

発表後には、質疑応答の時間が設けられ、参加者からの質問を通して、疑問を共有したり、発表者自身が次の研究目標や課題を見つけたりする場面もありました。
研究の中で生じた不完全さや課題についても丁寧に向き合い、説明する様子から、学びを次へつなげていこうとする姿勢がうかがえました。

発表に先立ち、あいさつをした佐々木裕一学部長は「卒業論文は卒業後の大きな武器になる」と述べ、コミュニケーション学部の特色である少人数教育と、全員が卒業論文・卒業制作に取り組む教育体制の強みを語りました。

発表全体を通して、この学部で学ぶことで仮説検証や情報分析、考察といった「研究する力」がしっかりと育まれていくことを実感しました。
「コミュニケーション」という幅広く、あいまいさを含む学問分野だからこそ、テーマが一つに限定されることがありません。学生一人ひとりの関心や感性を生かした、自由度の高い研究が展開されていた点もコミュニケーション学部ならではの魅力だと感じられました。


取材:学生広報スタッフ コミュニケーション学部1年 二瓶真理愛