東京経済大学体育会は2026年1月10日(土)、2025年度に顕著な成績を収めた団体と個人を表彰する「2025年度体育会年間表彰式」を開催しました。
「学長賞(最優秀団体賞)」には、2025年9月に開催された全日本大学ローイング選手権大会(インカレ)での優勝をはじめ、各大会で好成績を収めた端艇部が選ばれました。同部の西海広亮さん(経済4年)と宮下登羽さん(経営3年)のペアは「父母の会会長賞(最優秀個人賞)」も受賞。同ペアは、インカレ優勝という快挙を成し遂げ、その功績が高く評価されました。
受賞者を代表して登壇した西海さんは「思うような結果が出ず苦しいときも、みなさまからいただいた言葉や拍手が、もう一度挑戦するための大きな力となりました。今回の受賞は、これまでの取り組みへの評価であると同時に、これからの端艇部への期待であると受け止めています。今後も競技を続け、端艇部に恩返しができるよう精進していきます」と感謝の気持ちを述べていました。
表彰に先立ち、あいさつをした岡本英男学長は「8年間にわたり皆さんの活動を見守ってきましたが、東経大の学生は気品があり、仲間を思いやる心がみなさんのなかにしっかりと根付いていることを誇りに思います。体育会のみなさんには、相手の立場を理解し、困っている人に手を差し伸べる、そして勝者となっても決しておごらない『たくましい教養人』としての姿勢を、これからも貫いていってください」と学生たちに語りかけていました。
取材:学生広報スタッフ 現代法学部2年 田邊諒羽