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【端艇部】女子シングルスカルで全国ベスト8に! 〜期待の新星、眞塩杏海さん

東京経済大学端艇部に所属する眞塩杏海さん(経営1年)が、2026年5月8日(金)〜10日(日)の間、戸田公園漕艇場(埼玉・戸田市)で開催された「2026年ローイング日本代表候補選手選考大会(U19の部)」女子シングルスカル部門に出場し、全国総合8位となりました。

この大会は、2026年ローイング世界選手権やアジア選手権等へ派遣される19歳以下日本代表候補選手選考を兼ねた大会であり、全国高体連ローイング専門部は「U19からU23、シニアへつながる重要な選考大会」と位置付けるなど、レベルの高い選考大会として実施されたということです。

予選等は、出場を希望する19歳以下の選手から、ボート競技の漕艇動作を陸上で再現できる機器の“エルゴメーター”を用いた20分測定の記録で45名が出場権を獲得。続いて5月8日(金)の午前に実施された2000mタイムトライアルで上位25名に入った選手が、同日午後の予選へ進出できる方式で行われました。

眞塩さんは、エルゴメーター20分測定では、29位という結果での出場となりましたが、水上コースで実施された2000mタイムトライアルでは9位にまで大きく順位を上げて通過。さらに午後の予選も突破し、準決勝へ進出しました。

続く準決勝では、上位5選手が進出できるA決勝への進出は惜しくも逃しましたが、B決勝(6位〜10位決定戦)では見事3着となり、全国総合8位の成績を収めました。
7位の選手との差は1.5秒で、代表候補入りまであと一歩と迫るレースとなりました。

端艇部の水野成男監督は「陸上測定順位を大きく上回る結果を残し、実戦水域での高い対応力やレース力を全国の舞台で示したことは、本学端艇部としても大変価値のある成果であると考えています」と話します。

次戦は、6月4日(木)〜7日(日)、海の森水上競技場(東京・江東区)で、日本代表クラスや社会人選手も出場して開催される国内最高峰の「第104回全日本ローイング選手権大会」を予定しているということです。