
東京経済大学経済学部の羅歓鎮ゼミは、卒業生をゲスト講師として招いた講義を2026年5月11日(月)、国分寺キャンパスF404教室で行いました。
この日講師を務めたのは、2024年に経済学部国際経済学科を卒業した岸田陸さんです。岸田さんは学生時代から取り組んでいたSNSでの発信を原点に起業し、現在はこれを活用して中国の日本語学習者に向けた事業を展開しているということです。
講義では、岸田さんが起業をするに至った経緯を振り返りながら、自身の行動を変えるために何が必要であるかを解説しました。続いて行われた個人ワークでは、学生たちが自身の行動を振り返って分析し、その後、生成AIにプロンプトを入力して客観的な分析を行うことで、行動変容を起こすための考え方を学びました。
講義中や質疑応答の時間には、ゼミ生が積極的に発言をする場面も多く見られました。
最後に岸田さんは、何か新しいことに取り組むときには「まず行動を起こす」大切さを強調したうえで、「学内外問わず今の環境から一歩出て挑戦してみてほしい」とエールを送り、講義を締めくくりました。
羅ゼミ生の1人は「起業をすることは“難しい”“大変”というイメージがあったが、講義を受けてハードルが低くなった。自分もまずは行動に移してみたい」と、話していました。
学生広報スタッフ 経営学部 2年 小長谷 一弘